カップリングパーティー150対150

ハート
photo by Pixabay

FMKのカップリングパーティー


独身という特権を活かし、今年の夏は婚活パーティーを初体験してきました。

今回は8月に行われたFM熊本の人気番組『FMK BEAT MAX』主催の150対150のカップリングパーティーを体験してみて、気になったこと、印象に残っていることをまとめたいと思います。

  申し込み状況

申し込むとエントリーNo.が振られた参加証と自己紹介カードが届きます。

7月末(開催1カ月前)に申し込んで、番号が100番くらいでした。先着順に番号が振られていると考えると、1カ月前の段階で定員の2/3は埋まっていることになります。

自己紹介カード

  当日の会場

会場はANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイでした。

エスカレーターで2階に上がるとすぐ受付がありました。

受付を済ませると、男女別の控え室で待機します。エアコンが効いていて、お水が飲めるようになっていました。

開宴時間が近づくと、「ビートマックス」番組パーソナリティのMASAKIさんが控え室に現れ、場の空気を盛り上げて、緊張を解してくれました。

  当日の服装

会場がホテルということで、スーツで行くか迷いました。

行ってみると、意外とスーツは少なかったです。全体の2割くらいでしょうか。

女性の服装事情は分からないのですが、みなさんホテルの立食パーティーって感じのキレイめな格好でした。

当日は花火大会の日だったこともあり、浴衣姿の方も少数ですがいらっしゃいました。

  参加者

参加者の年齢層は幅が広いように見えました。

男性は20代後半から40代後半くらいまでいらっしゃったのではないでしょうか。一人で来ているっぽい人も結構いました、3割~4割くらいでしょうか。

女性も20代後半から40代前半くらいまでいらっしゃったように見えました。

男性の場合は控え室が同じだったので、ゆっくり観察する時間がありましたが、女性は会場でしか見ていないので、男性ほど観察できませんでした。

そして会場では人がうじゃうじゃいるので、女性の一人参加は気付きませんでした。少なくとも会場では、一人参加は気にならないと思います。

  当日の流れ

男性は控え室で一列に並び、15名ずつ女性陣が待ち受ける会場に入っていきます。

会場は大きな丸テーブルが10台用意されており、番号順に分かれてテーブルにつきます。

そこでルール説明を聞き、乾杯してスタート。まずは一つのテーブル3分の自己紹介タイムがあります。

テーブルを囲んで、男女が向かい合い、3分間会話をします。時間が来ると男性が次のテーブルへと移動します。それを10テーブル行います。

自己紹介タイムが一周すると、第一印象での投票が行われ、第一印象で人気上位3名が発表されました。

その後、食事を取りながらのフリータイムを経て、最終投票へと進み、カップルが成立した男女が発表されました。

今回は10組のカップルが成立しました。

男性目線のカップリングパーティー


少し偉そうですが、参加した男目線の率直な感想です。

  時間厳守

入場がひと段落し、オープニングの挨拶が始まった頃に、女性数名のグループが遅れて入ってきました。

仕事など、色々と都合がある場合もあるでしょうが、300名近くの人が時間を守ってきている中で遅れてくるのはイメージが悪いです。

快適な控え室が用意されていますので、早めに到着しても大丈夫です。当日は時間にゆとりを持って行動しましょう。

  気配りができる人は目立つ

女性が待つテーブルに男性が行くスタイルのため、まずテーブルを女性が囲み、その外側を男性が囲むような陣形になります。

そうすると、男性の位置からではテーブルの上にスタンバイしてある瓶ビールがすごく取りづらいようになっています。

その状態を察知して、男性の飲み物にまで気配りする人がいました。普段の飲み会などでは多くの人ができることでしょうが、カップリングパーティーという緊張感ある場では、そこまで気配りする余裕のある人が少ないように感じました。

  立食なので料理を取るときがチャンスかも

女性から動いて話しかけに行くのは難しいようで、女性は男性から話しかけられるのを待つスタイルになっていました。

そこでタイプの男性が近くに来るかは運任せです。

逆に男性は積極性を出せば、どんどん動いて好みの人と話せるので有利だなと思いました。

そんな中で、女性から自然と話しかけられる少ない機会が料理を取るときだと感じました。私も自然と声をかけられて、何気なく会話をさせてもらいました。

すごく普通な感じで声をかけられると思いますので、気になる人と食事を取りに行くタイミングを合わせて、そこで話しかけてみると良いかもしれません。

  自己紹介カードを上手に使う

はじめの自己紹介タイム。

ここで「自己紹介カード」を交換して会話をします。詳しく書いている人も、ほとんど書いていない人もいましたが、ここにある情報が会話の糸口になります。

この自己紹介カードを上手に使えば、会話の展開をコントロールできると思います。

・「色々な人にチヤホヤされたい、異性の友達を増やしたい」という方。

男の受けが良いようなこと、広く多くの人が「良いよね」と言うようなことを盛り込みましょう。

自己紹介カードには「趣味」や「特技」という項目があります。

例えば、「お酒を飲みに行くのが好き」とか書いてあると、「じゃあ今度飲み会でも」という話に流れるでしょうし、特技に「料理」と書いてあれば、「得意料理は?」と聞かれる流れになると思います。

特に最初はお互い緊張しているので、自己紹介カードというマニュアル通りに会話が進みがちです。

・「余計な人気は求めない、自分と合うオンリーワンを見つけたい」という方。

自分の好きなこと、興味があることを堂々と正直に書きましょう。

それがマニアックだと、書くことが少し躊躇われると思います。でも自分と合う人を見つけるためには、この自己紹介カードで間口をピンポイントに絞っておくことが重要です。

カップルが成立した女性の中に、私が自己紹介タイムで会話した方が入っていました。

その女性は自己紹介カードを詳しく書いていない上に、唯一書いていた趣味の欄が私の知らない内容で、会話を広げられず苦労したので覚えていました。

多くの人には響かないキーワードでも、響く人が見つかった場合は、ほぼ間違いなく意気投合すると思います。

本当の自分に合ったオンリーワンを見つけるためには、他の多くの異性をターゲットから捨てる勇気が必要です。

多くの中から選ばれる戦略ということで、マーケティングに通ずるところがありますね。

総評


初めてで緊張しましたが、色んな人と話せて楽しかったです。

綺麗な女性、カワイイ女性も結構いるなと思いました。もちろん、色々なタイプの人がいるので、自分のタイプとは遠い人とも話す必要が出てきます。それが面倒な方はキツイかもしれません。

でも、強制的に話す必要があるのは自己紹介タイムの3分程度ですから、社交辞令な感じで軽くお話できれば大丈夫だと思います。

カップル成立は10組でしたが、フリータイムにスマホを出してLINE交換している人も結構な数いましたし、良い出会いのキッカケになるのではないでしょうか。

来年も機会があれば参加したいなと思いました。