コラム 熊本スポーツにわか

熊本ヴォルターズ「ホーム開幕戦2017-18」熊本県立総合体育館

県体

熊本ヴォルターズ


  熊本スポーツキュレーション

熊本で行われるスポーツを観戦し、「にわかファン」の視点で、そのスポーツの面白いところ、微妙なところ、両面の情報をシェアします。

今回、観戦してきたのは、2017年10月7日に熊本市の熊本県立総合体育館で行われたBリーグの試合。

「熊本ヴォルターズ 対 茨城ロボッツ」のゲームです。

熊本県立総合体育館


  開場時間と先行入場

・ この日のゲーム開始時刻は14時5分。その約3時間前の11時が開場時間だった。

・ ヴォルターズの公式ファンクラブのVクラブ会員は、開場時刻の15分前、10時45分から先行入場できた。

・ 会場向かって左の体育館側に一般客の列、右側に先行入場するVクラブ会員の列があった。

入場

先行

  前座試合

・ 会場に入ると、試合が行われるコートでは小中学生のチームが前座試合をしていた。

・ 試合前の前座試合は2試合行われたが、何気なく見ていると、意外と面白くて、結構、暇つぶしになる。

アリーナ

前座

  選手の登場時刻

・ 選手たちは試合開始時刻の2時間前に集合なのか、この日は11時50分ぐらいに私服姿の選手たちが会場に登場。

・ ヴォルターズの選手は体育館を通ってロッカールームに入るので、サインや握手などのファンサービスにも対応していた。

・ 前座試合が終わり、コートの準備が整う試合開始1時間15分前ぐらいになってくると、練習着姿の選手が登場し、シューティングなどを始める。

アップ

シュート

  選手入場

・ 試合開始の40分前ぐらいになると、両チームの選手入場が始まる。

・ 選手入場後は、コート中央でエスコートキッズも入れて写真撮影をし、円陣を組む。

古野

撮影

円陣

  応援練習

・ 試合開始30分前ぐらいに選手入場のセレモニーが終わると、選手たちは試合前のチームウォーミングアップに入る。

・ 会場ではその間に、ヴォルターズの応援練習が始まる。今シーズンから新たに追加されたコールは、応援団も慣れていないようで、探り探りなところも。

Bリーグ

  スターティング・ファイブの紹介

・ 試合開始の直前にスターティングメンバーが一人ずつ紹介され、選手が円陣を組んで、いよいよ試合開始。

・ ヴォルターズのスターターは、1番中西良太、2番古野拓巳、11番福田真生、20番ジョエル・ジェームス、55番横尾達泰。

・ 茨城ロボッツのスターターは、7番リック・リカート、16番久保田遼、25番平尾充庸、27番眞庭城聖、32番前田陽介。

スタート

  試合開始(Tip Off)

・ 応援練習とは、応援席の声の出し方が違う。

  試合結果

試合終了

・ 試合は85-65のスコアで、熊本ヴォルターズの勝利。

熊本ヴォルターズ 茨城ロボッツ
85 得点 65
46.7%
(21/45)
2Pシュート成功率 39.0%
(16/41)
50.0%
(11/22)
3Pシュート成功率 31.8%
(7/22)
76.9%
(10/13)
フリースロー成功率 66.7%
(12/18)
10 オフェンスリバウンド数 12
30 ディフェンスリバウンド数 26
25 アシスト数 18
11 スティール数 3
2 ブロック数 2
10 ターンオーバー数 15

・ 熊本ヴォルターズの選手の主な成績

選手 得点 アシスト リバウンド スティール ブロック
#2 古野 拓巳 23 9 3 1
#55 横尾 達泰 17 2 3 1
#8 ジョッシュ ドゥインカー 10 4 8 4
#20 ジョエル ジェームス 9 9 1
#30 テレンス ウッドベリー 8 1 1
#1 中西 良太 7 2 2
#11 福田 真生 6 3 4 2 1
#88 高村 成寿 3 3 5
#47 並里 祐 2 4 1

・ 茨城ロボッツの選手の主な成績

選手 得点 アシスト リバウンド スティール ブロック
#7 リック リカート  16 2 11
#24 アンドリュー ウォーレン 16 2 2
#27 眞庭 城聖 10 1 4
#32 前田 陽介 5 4 1
#12 大久保 隆太郎 4 3
#14 高橋 祐二 4 4 5 3 1
#16 久保田 遼 4 3
#25 平尾 充庸 3 1 2
#34 チュクゥディエベレ マドゥアバム 3 1 6 2

・ この日の熊本県立総合体育館の観客数は3,811人。去年の開幕戦の4,255人を想像していたこともあり、思っていたよりも空席が多いなという印象。

  試合終了後のセレモニー

・ 試合後は、選手やヘッドコーチの挨拶、その日のゲームのMVPの表彰など行われた。

・ 最後には、選手たちがコートを一周して、ファンとハイタッチをして回った。

挨拶

ハイタッチ

熊本ヴォルターズホームゲームの感想


  会場案内

熊本ヴォルターズ

熊本ヴォルターズのゲームを観戦に行って感じたのは、会場案内の分かりづらさでした。

入場の案内が不十分で、入場を待つ列がなぜ二つに分かれているのか、初めて来た人は分からないだろうなと思いました。

実際に、初めて先行入場する私も、先行入場の方法が分からないまま、雰囲気で並ぶ人が少ない列に並んでみたら、正解だったという感じでした。

「こちらは一般客の列です、あちらはVクラブ会員の先行入場の列です」と、現場で案内する人を置くか、目立つ案内ボードを置くか、もっと明確に分かる工夫がほしいです。

会場内にしても、熊本県立総合体育館は建物が変な形をしていて、どこに何があるか想像しにくいところがあります。

初めて観戦に来たときには、トイレの場所が分かりにくいなと感じました。

「女子トイレ並んでるけど、こっちにもトイレあるじゃん」みたいなこともあります。

会場の見取り図で、トイレや自販機の場所、どこに何のブースがあるかなどの情報を案内したほうが親切だなと感じます。

来年1月には、この会場でBリーグのオールスターゲームもありますが、超満員で初めての来場者も増えるとなると、色んな工夫をしないと不便で困ることが出てきそうだなと、少し心配になります。


熊本ヴォルターズ https://www.volters.jp/