熊本県南阿蘇村「一心行の大桜(一心行公園)」魅力と好感度

一心行公園

一心行公園の施設と見所


  公園案内図

マップ

  一心行の大桜

・ 樹齢400年余りと言われる山桜。

・ 一心行の大桜は、1580年に矢崎城(宇城市三角町)で戦火に散った矢崎城城主、伯耆守惟冬(ほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされている。

・ 惟冬と家臣の御霊を弔うために、一心に行をおさめたということから「一心行」の名前が付いたとされる。

・ パークゴルフ場として芝生がよく整備されているので、レジャーシートを持って行って芝生に座って花見をするのも良さそう。

菜の花

一心行の大桜

  パークゴルフ場

・ 一心行の大桜の周辺はパークゴルフ場として整備されている。

・ 利用料は、大人400円、子ども(小学生以下)200円。クラブ・ボールレンタル1式100円。

・ 定休日は第二木曜日(祝日の場合は翌日)。

ゴルフ

  グラウンドゴルフ場

・ グラウンドゴルフ場もあるようだが、桜まつり期間中はテントを立てて飲食物の販売が行われていた。

・ グラウンドゴルフ場の利用料は、大人(中学生以上)200円、子ども(小学生以下)無料。大会使用は10,000円。

物販

  トイレ、休憩場所、自販機

・ トイレは駐車場近くのクラブハウスと、臨時の仮設トイレが設置してあった。

・ 桜まつりの時期は、出店とセットで芝生に椅子が並ぶっぽい。

トイレ

一心行公園の場所


  住所

・ 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松3226−1(Googleマップ

・ 国道325号線から入った場所で道は整備されている。桜の時期(桜まつり開催中)は、一心行公園周辺は一方通行になっていた。

  駐車場

・ 駐車場は、桜の時期は舗装されていない臨時駐車場も準備され、収容台数は300〜400台ぐらいか。

・ 駐車料金は通常は無料のようだが、2017年の桜まつりの時期は普通車500円、マイクロバス2,000円、大型バス4,000円だった。

駐車場

一心行公園の感想


  好感が持てない観光地

一心行の大桜(一心行公園)は、2000年代に入ってから周辺の公園化が進められているそうで、以前とは違い、駐車場やパークゴルフ場が整備されていました。

近くの観光客が言っていました。

「九州で見てみたい桜ランキングで、1位になっているんだよ」

確かに、大桜は見応えがあるし、周囲の広大な芝生は綺麗で気持ちの良い、素晴らしい場所でした。

ただ、駐車場代500円は割高だなと毎度感じます。

舗装されていない臨時の駐車場で、駐車場代として500円徴収すると、観光客相手にボッタくっている感じが出てしまうので、「桜保全協力金」とかにして300円ぐらい徴収する程度に抑えたほうが、熊本の人に応援してもらえる観光地になるのではないかなと思いました。

現状は、観光客の足下を見て、駐車場で必要以上に儲けているように映り、場所としての魅力は高いのに、地元の人の好感度が低い観光地になっているかもしれません。