コラム × 熊本神社エール

熊本県小国町「小国両神社」熊本神社エール

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神社

熊本神社キュレーション


熊本の神社(仏閣)を参拝し、写真や動画と共にその情報をシェアして、熊本の神社(仏閣)を応援します。

今回、参拝したのは熊本県小国町の小国両神社です。

小国両神社の場所


  住所

・ 熊本県阿蘇郡小国町宮原1670

・ Googleマップ(https://goo.gl/maps/ze2LS1PzXgS2

  行くまでの道

・ 小国町役場のほうから来ると、商店街の先にある。神社の前は信号もある立派な道で、場所は分かりやすい。

神社前

  駐車場

・ きちんとした駐車場が整備してある立派な神社。

・ 23時から5時までの夜間駐車はお断り。

駐車場

小国両神社を参拝


  神社の事前情報

・ 小国郷を開拓した高橋の宮(高橋大神)と火の宮(火宮大神)、その母神である雨宮(雨宮媛命)を主催神として祀った神社。

・ 江戸時代の富くじのストーリーから、両神社に祀られる高橋宮と火宮の二祭神は「千両・万両の神様」と呼ばれ、宝くじのパワースポットの一つとなっている。

富くじ

  鳥居

・ 鳥居は3つある。

・「小国両神社」の社号標があるメインっぽい鳥居の前には、狛犬もある。

小国両鳥居

狛犬右

狛犬左

・ 旧社格は県社で、以前は宮原両神社と呼ばれていたようで、「縣社 宮原両神社」の社号標もある。

県社

  手水舎

・ 神門の前の階段下に手水舎。竜が口を開けていてカッコイイ。

手水舎

ドラゴン

  神門

・ 立派な神門と、その神門よりも背の高い御神木の「三神杉」。

神門

三神杉

御神木

  拝殿

・ 拝殿の上には絵が飾られている。周囲には狛犬が4つ。

拝殿

拝殿絵

・ ボールを持った狛犬。調べてみたら「玉取り」というらしく、物事が順調に進む(よく転がる)ようにという意味があるそう。そしてボールじゃなく、マリらしい。

狛犬玉

・ 対面の狛犬は、小さな狛犬を踏みつけているようですが、「子取り」といって、子をあやしているそう。子孫繁栄の意味があるらしい。

子取り

・ 拝殿内にある狛犬は、シャープでテイストが違う。同じ狛犬でも色々なタイプがあるみたい。

阿

吽

  本殿

・ 本殿も大きくて立派な感じ。両神社ということで、二祭神が祀られているのが分かる。

本殿

両神社

  高浜虚子の句碑

・ 高浜虚子は、昭和27年11月11日に小国町を訪れ、そのあとに大観峰へ向かったということで、大観峰にも句碑がある。

句碑

  トイレ

・ トイレは鳥居の近くにある。トイレが整備されているのも、大きな神社の証。

トイレ

宮原祇園神社、多賀神社


・ 小国両神社のすぐ隣の森の前にも狛犬があって、神社がある。摂社・末社という感じなのか。

両神社の森

  お天神様

・ お天神様は、学問の神様。

お天神様

  お多賀様(多賀神社)

・ お多賀様は、延命長寿の神様。

多賀神社

  おぎをん様(宮原祇園神社)

・ おぎをん様は、不正を正し、病気を治し、特に子どもを守る神様。

・ 7月23日から25日の3日間に行われる「宮原祇園祭」の神社。この神事芸能の「宮原祇園社獅子舞」は、小国町指定の無形民俗文化財とのこと。

祇園社

小国両神社の感想


  小国杉の御神木

小国両神社は、境内に高い杉の木が伸びる小国町を象徴するような神社でした。

階段の上にある大きな神門も立派ですが、その神門よりも背の高い木々が特徴的で、小国の森の神社という感じ。

昔の人が、立派な木々に神を見る気持ちが少し分かるなと思いました。

宝くじのパワースポットのようなので、宝くじが当たったら、また追記しようと思います。

 

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